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VOICE

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2024年 02月 01日

【電話予約は2月3日(土)より】


2月になりました。

いよいよ、『中西保志 ~春に歌う~』の電話予約が近づいてまいりました。


あらためてお知らせいたします。


2024年2月3日(土) 以降に、

070-8361-9025

(受付時間11:00~19:00


にてお電話お待ちしております。





概要は、


をご参照ください。





みんなで、「春」を呼びましょう!









【緊急特報!】



ツイキャス配信も決定!(アーカイブもあり)

【電話予約は2月3日(土)より】_d0326861_09544737.jpg









# by simplex-YN | 2024-02-01 09:06
2024年 01月 26日

【同情するなら、動こうぜ!】



みんなで回そう、動かそう!
【同情するなら、動こうぜ!】_d0326861_23000889.jpg

ライブの概要は下へスクロールしてご覧ください。






# by simplex-YN | 2024-01-26 16:50
2024年 01月 15日

【今回のキャスト】



※ 3月16日(土)の『中西保志 ~春に歌う~』の概要については、本稿の前の欄をスクロールしてご覧ください。


【今回のキャスト】_d0326861_23000889.jpg



今回は、おなじみピアノの奥山勝さんと、

【今回のキャスト】_d0326861_23184555.png


男二人の「おっさんずライブ」にしよう、と思っていたんですが、
急遽、ドイツから懐かしい仲間が参戦してくれることになりました。

髙橋麻理子さん

【今回のキャスト】_d0326861_18555550.jpg

髙橋麻理子(タカハシ マリコ)

 桐朋学園大学首席卒業。霧島国際音楽祭にて特別奨励賞、及びサントリー賞受賞。第6回大阪国際室内楽コンクール、トリオ部門にて日本人初の第三位入賞。2007年渡独。
 2021年8月、世界初録音を含む「間宮芳生 チェロとピアノのための作品集」(ピアノ・山田剛史 コジマ録音・第76回文化庁芸術祭参加作品)をリリース。
 レコード芸術「準特選盤」、朝日新聞「推薦盤」、音楽現代「推薦盤」ほか、日経新聞紙上等でも高く評価された。
 これまでに小椋佳、槇原敬之などのツアーをはじめ数々のアーティストのレコーディング及びライブサポートも務める。


その昔、ミュージカル『ぶんざ』に参加した、たしか最年少のメンバー(チェロ)だったと思います。
あの公演のとき彼女は学校出たてで、その後わりとすぐにドイツに移住し、最近は日本とドイツ両国で活躍されているそうです。
帰国中に、この間の『テレ東60周年特番』で自分が出川哲郎氏とデュエット(?)してたのを偶然見ていて、「兄やんも大変ですねぇ」と久しぶりに連絡をくれたのでした。
その実力は折り紙付きですので、大いに期待してください。



【お願い】
いつも暖かいご声援、ありがとうございます。
一つ、確認がございます。公式HPの「Contact」のメッセージ欄をご利用いただく場合、下図の通り、「中西保志へのファンレターなど」の部分のレターボックスをクリックしてご利用くださるようお願いいたします。
【今回のキャスト】_d0326861_18421834.png

上の部分は仕事の依頼や問い合わせなどに用いるものですので、こちらから送られますと事務作業上支障があり、また中西本人に届くのに時間がかかる場合がございます。
ご了承の上、今後ともよろしくお願いいたします。












# by simplex-YN | 2024-01-15 18:39
2024年 01月 11日

【あらためて告知させていただきます】

(今回のライブ開催に向けての自分の想いは本欄【年頭に】をご覧ください。)




中西保志 ~春に歌う~

の、お申込み等についての概要がまとまりましたのでお知らせいたします。



【あらためて告知させていただきます】_d0326861_23000889.jpg




2024年3月16日(土)

場所:ライブレストランラドンナ原宿」 



【あらためて告知させていただきます】_d0326861_13532662.png




今回はお昼のランチライブです。

開場 11:30 開演 12:30(14:00~14:30ごろ 終演予定)


参加費:(予約)7,000円(税込)
    
    (当日)8,000円(税込)

(1ドリンク&1フードのオーダーが必須となっております)



【あらためて告知させていただきます】_d0326861_13431059.png



お申し込みは

2024年2月3日(土) 以降に、

070-8361-9025

(受付時間11:00~19:00

までお電話いただき、オペレーターに「ご芳名」「ニックネーム」「ご予約人数」をお知らせいただくと、【仮予約】となります。

 ※おかけ間違えないようお願いいたします。

その際、オペレーターより申し込み用の専用口座番号(ゆうちょ銀行 口座名義「大・文化祭実行委員会」)をお知らせいたします。
そちらに、指定の期日までにご入金手続きを頂くと【予約成立】 となります。


ご入金を確認後、速やか(約48時間以内)に当欄「VOICE」にて、ご入金者様(ニックネーム)と、ご予約人数、及び 【予約番号】 を掲載させていただきます。

※ 予約番号はお申し込み順の「通し番号」になっております。この番号をもとに当日のお座席の指定をさせていただきます。



【お願い】

〇 オペレーターが多数のお電話を一度に処理できない場合がございますので、電話がつながらない場合は、恐れ入りますが、しばらくたってからおかけ直しください。

なお、留守電にコールバックするよう、メッセージされる方がいらっしゃいますが、その間も他のお客様からの電話をお受けしなければならない可能性がございますので、何卒ご了承の上、しばらくたってからおかけ直しくださいますようお願いいたします。

また、お申し込みの便宜を優先する関係上、ご入金の確認等に関するお問い合わせには対応できませんので、予めご了承ください。

※ 当日ご来場の際に受付にてお座席確認の上【領収書】 をお渡しいたします。



【ご注意】

〇 公演当日の5日前、2024年3月12日午前0時(11日終日)

までにご入金が確認できない場合は、「予約不成立」となります。

※ 新規または追加のお申し込みがそれ以降となります場合は、別途オペレーターにお問い合わせください。


〇 ご入金後、
公演当日の5日前、2024年3月12日午前0時(11日終日) 
を過ぎた時点でのご自身の都合によるキャンセル(返金等)には対応いたしかねますのでご注意ください。

※ この場合、ご希望の方には、後日【領収書】を郵送いたします。オペレーターにご確認ください。

また期日内キャンセルの場合は、

【解約手数料(料金の10%) + 振込手数料】

がかかります。


〇 衛生環境維持のため、入り口にての「検温」にご協力いただく場合がございます。
検温の結果、規定以上の体温を検知されたお客様にはご入場いただけない可能性がございますので、何卒ご了承ください。

〇 万が一、「中西保志」側の都合により当日の公演が開催不可能(中止)となった場合は、如何なる理由によらず速やかに全額返金とさせていただくことをお約束いたします。

 ※ この場合、返金の振込手数料は「中西保志」の負担とさせていただきます。



今後とも、本欄にて追加情報を掲載してまいります。










# by simplex-YN | 2024-01-11 21:35
2024年 01月 09日

【年頭に】

大変な新年になっております。


元日に起こった能登半島を震源とする地震災害。
大規模な津波被害と火災。

信じられないほど多くの犠牲者が出ているうえに、いまだ多数の安否のわからない方がおられ、各所で生活インフラが破壊され、交通すらままならぬ地域が発生している現状。

それに関連して起こったといえる2日の航空機事故。
被災地への物資搬送のためのシャトル運用のさなか、心ならず殉職された5名の海上保安庁職員の方々。
またこちらはむしろ旅客機の乗務員の方々の機転と乗客の冷静沈着な行動で、更に未曽有の大惨事になっていたのが防がれた、といえる奇跡もありました。


こんな今、発信するべきか迷うのですが、そうした状況をテレビ画面やネット情報でしか知る術がない、圧倒的多数の我々は、どうあるべきか。

はっきり言って、遠く離れた暖かい部屋で、どんなに被災地に心を寄せ胸を痛めようとも、それ自体何ら力を持ちえません。
苦しみを我が事に感じて鬱々と日を送ることに、意味は見出しえないのです。

むしろ少し無理をしても、自身の「幸福」をこそ噛みしめて前に進むべき時だと思います。
悲しみに沈んだ心で、他人を助けられるものでしょうか。
自分が笑えないで、人を励ませるでしょうか。


さしあたり必要なのは、組織的な復旧の力です。
ガレキを整理し、道路を修復し、物資を組織的に運ぶのは行政のレベルの力になります。
(今はむやみやたら物資を送りつけたり、現地に行こうとしてはいけない段階です)

その源は具体的には「お金」です。

言うまでもなく、義援金は尊い心の表れです。
しかしながら、そのもっと前に、行政を動かす「お金」とは、被災地にいない我々が、日々を平常に幸福に送ることで生まれるものである、ということを今こそ噛み締めるべき時なのです。


自分はいわゆる「エンターティンメント」の世界に生きてきました。
その目的・使命は、まさにみなさんに「幸せ」になっていただく、幸福を感じていただくことだと思っています。

「こんなときにライブの宣伝かよ」
時には心にそんな声が響くこともあります。
が、今はそんな甘ったれた、斜に構えたことを考えている時ではないのだ、と思うようにしています。
これはそういう「闘い」なのです。

我々みんなが幸せを感じ、笑える「日常」を持ち続けてこそ、苦しみの中にいる方々の支えに、助けになれるのだと信じます。


この世の出来事はすべて時の流れという「無常」の中にあり、どのように悲惨な事態であれ日々は人々の生きる意志と努力によって少しづつ、確実に収束にむかうものと思われます。
形は違え、過去の3年余りが我々に残した「教訓」といえるかもしれません。


あらゆる苦境を乗り越える力はみんなの笑顔が作り出すと信じています。

                       
                           中西保志




日本赤十字社 「令和6年能登半島地震災害義援金」 ページ

【年頭に】_d0326861_23000889.jpg










# by simplex-YN | 2024-01-09 03:04